言語学研究会/編 -- むぎ書房 -- 2006.3 -- 810.1810.1 810.1 , 810.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /810.4/ゲン/11 106458370 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ことばの科学 11
副書名 言語学研究会の論文集
著者 言語学研究会 /編  
出版者 むぎ書房
出版年 2006.3
ページ数 356p
大きさ 22cm
一般件名 日本語
NDC分類(9版) 810.1
NDC分類(10版) 810.1
ISBN 4-8384-0130-2 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
奥田靖雄の初期の言語学論文をよむ 鈴木 重幸/著
言語研究における主観と客観 宮島 達夫/著
ノ格の名詞と名詞とのくみあわせ 鈴木 康之/著
「意味の説明」をめぐって たかき かずひこ/著
終助詞「さ」 井上 拡子/著
形容詞を核にもつ連語について 渡辺 慎晤/著
はたらきかけともようがえ まつもと ひろたけ/著
文の対象的内容・モダリティー・テンポラリティーの相関性をめぐって 工藤 真由美/著
古代日本語の心理表現における恒常性・客観性と過程性 鈴木 泰/著
「AにしてはB」をめぐって 八亀 裕美/著
推定・説明・伝聞のテンス 高瀬 匡雄/著
文の人称性について 村上 三寿/著
取り立て助詞「だけ」の意味と機能 張 建華/著
「連体」と「連用」について 彭 広陸/著
むすび‘‐u no datta'の使用の特殊性 イ・イ・バス/著