手塚 章/編 -- 二宮書店 -- 2008.4 -- 319.35319.35 319.35 , 319.35

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山形県立 地下書庫 /319.35/テズ/ 106471813 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ヨーロッパ統合時代のアルザスとロレーヌ
著者 手塚 章 /編, 呉羽 正昭 /編  
出版者 二宮書店
出版年 2008.4
ページ数 182p
大きさ 21cm
一般件名 フランス-対外関係 , ヨーロッパ統合 , ヨーロッパ共同体
NDC分類(9版) 319.35
NDC分類(10版) 319.35
内容紹介 半世紀におよぶ歴史を全体的にながめると、統合ヨーロッパは着実に深化の道筋を歩んできた。ヨーロッパ中軸地帯の国境地域における現地調査のうち、アルザス・ロレーヌ地方にかかわる研究成果をまとめたもの。
ISBN 4-8176-0327-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8176-0327-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヨーロッパ中軸国境地帯の変容 手塚 章/著
アルザス-フランスの周辺からヨーロッパの中心に- ジャンリュック・ピエルメイ/著
多国籍企業の立地展開と地域経済 平 篤志/著
アルザス地方の言語問題-地域言語の展開と現状- 三木 一彦/著
ストラスブール-国境都市からトランスボーダー都市へ- 手塚 章/著
バーゼル都市圏と越境地域連携 伊藤 貴啓/著
ロレーヌ-重工業からヨーロッパ統合へ- アンドレ・アンベール/著
ロレーヌ地域における産業転換過程 小田 宏信/著
グランドリージョン(Saar‐Lor‐Lux国境地域)における人口流動 呉羽 正昭/著
統合ヨーロッパにおける国境地帯の将来と課題 呉羽 正昭/著