井上 芳保/編 -- 長崎出版 -- 2008.4 -- 367.9367.9 367.9 , 367.9

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /367.9/イノ/ 106473450 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル セックスという迷路
副書名 セクシュアリティ文化の社会学
著者 井上 芳保 /編  
出版者 長崎出版
出版年 2008.4
ページ数 357p
大きさ 19cm
一般件名
NDC分類(9版) 367.9
NDC分類(10版) 367.9
内容紹介 人はなぜセックスを必要とするのだろうか? 障がい者の性、セックス奉仕隊、ラブピースクラブ、若者への性教育、日本における売買春の歴史。セックスという行為に潜むテーマを掘り下げ、縦横無尽に語り尽くす。
ISBN 4-86095-216-7 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-86095-216-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ねえ、本音で「性」のこと話そう 白石 耀/著
楽しいセックスの体験が社会を変える キム ミョンガン/著
オンナを楽しく生きる 北原 みのり/著
セラピー文化としてのセックス奉仕隊の功罪 井上 芳保/著
若者の性意識は変化している 梶原 公子/著
ネットをめぐる人間関係論 渋井 哲也/著
セックスワークについて考える 川畑 智子/著
グローバル化と人身売買 越田 清和/著
フーコーにおける「セクシュアリティ」と「生-権力」の概念 杉山 吉弘/著
日本社会における売買春の変遷 今西 一/著
性の「解放」の深層にあるもの 井上 芳保/著