資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 脳脊髄液減少症<低髄液圧症候群>の判例と実務 貸出可

杉田 雅彦／著 -- 民事法研究会 -- 2008.4 -- 493.73493.73 493.73 , 493.73

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /493.73/ｽｷﾞ/ 106476696 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 脳脊髄液減少症<低髄液圧症候群>の判例と実務
副書名 大発見か暴論か
著者 杉田 雅彦 ／著  
出版者 民事法研究会
出版年 2008.4
ページ数 18,578p
大きさ 21cm
一般件名 脳脊髄液減少症 , 交通事故
NDC分類(9版) 493.73
NDC分類(10版) 493.73
内容紹介 現在、確立した診断基準すらない脳脊髄液減少症が実際に法廷の場に持ち込まれ、大問題となっている。交通事故訴訟の権威である著者が、最新の判例・理論・実務を踏まえて、医学的知見を参考にしながら法的分析を行う。
ISBN 4-89628-456-0 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-89628-456-0

ページの先頭へ