澁川 謙一/著 -- 神社新報社 -- 2008.3 -- 170.4170.4 170.4 , 170.4

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /170.4/シブ/ 106546350 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 小論集
副書名 一神道人の足跡
著者 澁川 謙一 /著  
出版者 神社新報社
出版年 2008.3
ページ数 7,307p
大きさ 22cm
一般件名 神道
NDC分類(9版) 170.4
NDC分類(10版) 170.4
内容紹介 終戦直後の神社界が蒙った苦難の道をはじめとする、戦後60年の歩みを記すほか、「国家神道序説-湊川神社の創祀とその歴史を中心に-」などの5つの論文、随想、追想を収録。
ISBN 4-915265-14-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-915265-14-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
神社本庁史稿
戦後、皇室祭祀の歩み
占領下の靖国神社
神社本庁教化活動の歩み
神社本庁憲章成立の経過
国家神道序説
維新・権力闘争期における朝彦親王
地鎮祭問題の行政実例について
本宗の定義について
信仰の多様化に対応して
神社本庁研修所開講二十周年を迎へて
今、神青協に望むこと
神道文化会初期の動き
葦津珍彦先生との出会ひ
アメリカ紀行
わが生い立ちの記
香淳皇后を追慕し奉る
「珍彦を偲ぶ会」での挨拶
亡き友を想ふ
本土復帰三十年
三度御遷宮に奉仕して