直木 孝次郎/著 -- 吉川弘文館 -- 2008.11 -- 210.3210.3 210.3 , 210.3

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山形県立 一般開架 /210.3/ナオ/2 108259544 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 直木孝次郎古代を語る 2
著者 直木 孝次郎 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2008.11
ページ数 10,274p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-古代
NDC分類(9版) 210.3
NDC分類(10版) 210.3
内容紹介 一般読者に親しみやすい直木孝次郎の論文・研究ノート・講演記録等をテーマ別に収録。2は、百家争鳴の諸説を整理し、倭国の誕生を再考。「魏志倭人伝」の分析と、考古学の成果を駆使し、改めて畿内説を提唱する。
ISBN 4-642-07883-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-642-07883-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
邪馬台国をめぐる諸問題
志賀島金印
奴国と金印
邪馬台国論争と私
邪馬台国論争と位置論
邪馬台国論の現段階
三角縁神獣鏡と畿内説
吉備と大和の関係について
邪馬台国の習俗と宗儀
永遠の謎か、邪馬台国と女王卑弥呼
卑弥呼の生涯と政治
卑弥呼の王権
松本清張氏と古代研究
年輪年代法と邪馬台国