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【図書】 重罰化は悪いことなのか 貸出可

藤井 誠二／著 -- 双風舎 -- 2008.11 -- 326.4326.4 326.4 , 326.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /326.4/ﾌｼﾞ/ 108084221 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 重罰化は悪いことなのか
副書名 罪と罰をめぐる対話
著者 藤井 誠二 ／著  
出版者 双風舎
出版年 2008.11
ページ数 229p
大きさ 19cm
一般件名 刑罰
NDC分類(9版) 326.4
NDC分類(10版) 326.4
内容紹介 いま私たちの社会は、犯罪とどう向き合うべきなのか? 気鋭のノンフィクションライターが、さまざまな分野の論客と白熱した議論を展開。社会学者・宮台真司、ドキュメンタリー監督・松江哲明らとの対話を収録。
ISBN 4-902465-14-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-902465-14-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「殺された側の論理」と「犯罪不安社会」のゆくえ 芹沢 一也／述
「厳罰化」を考える 芹沢 一也／述
「犯罪」映画を読み解くために 松江 哲明／述
漫画を書くことで見えてきた死刑制度の本質 郷田 マモラ／述
罰を重くすれば犯罪は減るのか 宮台 真司／述
犯罪を防ぐ「懐の深い社会」をつくるために 宮台 真司／述
編集者との対話 藤井 誠二／述

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