見城 徹/著 -- 太田出版 -- 2008.12 -- 914.6914.6 914.6 , 914.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /914.6/ケン/ 108092542 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 異端者の快楽
著者 見城 徹 /著  
出版者 太田出版
出版年 2008.12
ページ数 299p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 すべての創造はひとりの人間の熱狂から始まる。圧倒的努力は岩をも通す-。幻冬舎社長・見城徹とミュージシャン、小説家らとの対談のほか、エッセイ、発言を収録。
ISBN 4-7783-1148-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7783-1148-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
暗闇のピエロ
狂気じみていればリスクをリスクと思わない
圧倒的努力は岩をも通す
表現は自己救済の営み さだ まさし/述
現代文学の炎 中上 健次/述
震える魂のありかを求めて 石原 慎太郎/述
青春のカオスと熱狂 藤田 宜永/述
面白いヤツと仕事してなんぼ 鈴木 光司/述
死ぬときに口にする言葉 内館 牧子/述
最高の化学反応こそ仕事の醍醐味 田島 照久/述
すべて表現は「色っぽく」あるべし 杉山 恒太郎/述
生きる価値とは、働く価値とは 熊谷 正寿/述
幻冬舎は現代の八文字屋か 篠原 進/ほか聞き手
常識との戦い
焼肉屋まで