吉村 昭/著 -- 河出書房新社 -- 2009.2 -- 914.6914.6 914.6 , 914.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /914.6/ヨシ/ 108127176 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 時代の声、史料の声
著者 吉村 昭 /著  
出版者 河出書房新社
出版年 2009.2
ページ数 219p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 ボクシングにのめりこんで取材した日々や、東京の戦前、戦中、戦後に至るさまざまな記録。小説とノンフィクションの関係を語りながら、たしかな体験を記述し続けた作家の、貴重な時代の証言集。
ISBN 4-309-01906-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-309-01906-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ボクシングに酔い、時代に出会った 沢木 耕太郎/述
事実と虚構の間 久保田 正文/述
小説とノンフィクションの間 和多田 進/述
弟の癌を自らの痛みとして 加賀 乙彦/述
「東京の戦争」を語り継ごう 半藤 一利/述
「記憶にある恐怖」篇 吉行 淳之介/述
正月の気分 色川 武大/述
東京・いまとむかし 森 まゆみ/述
語りつぐべきもの 城山 三郎/述
五十年たって見えてきた戦後 饗庭 孝男/述