松尾 剛次/著 -- 法藏館 -- 2009.4 -- 182.1182.1 182.1 , 182.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 Y/182.1/マツ/ 108162931 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 山をおりた親鸞都をすてた道元
副書名 中世の都市と遁世
著者 松尾 剛次 /著  
出版者 法藏館
出版年 2009.4
ページ数 9,201p
大きさ 20cm
一般件名 仏教-日本 , 日本-歴史-鎌倉時代 , 僧侶
NDC分類(9版) 182.1
NDC分類(10版) 182.1
内容紹介 世をのがれ、都にすまう-。親鸞、法然、道元、叡尊。鎌倉新仏教の宗祖たちは、なぜ山をおり都市をめざしたのか。逆説的遁世観を軸に、新しい中世史像を描き出す。
ISBN 4-8318-6060-6 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8318-6060-6