高畠 通敏/[著] -- 岩波書店 -- 2009.5 -- 310.8310.8 310.8 , 310.8

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /310.8/タカ/3 108160246 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 高畠通敏集 3
著者 高畠 通敏 /[著], 栗原 彬 /編, 五十嵐 暁郎 /編  
出版者 岩波書店
出版年 2009.5
ページ数 8,283,40p
大きさ 20cm
一般件名 政治学
NDC分類(9版) 310.8
NDC分類(10版) 310.8
内容紹介 高畠政治学の全容を明らかにするため、1959〜2004年に発表された主要な論文、評論、エッセイをテーマ別に編成。3巻は、計量政治学とフィールドワークを駆使した選挙分析を通して、日本政治の核心に迫る論考を集成。
ISBN 4-00-028108-9 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-00-028108-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
まえがき(『現代日本の政党と選挙』)
虚構の上に立つ田中政権
いま革新自治とは
ロッキード疑獄と民衆の判断
与野党逆転はなぜうたい文句に終わったか
八〇年代政党政治の展望
浮動票は革新に背を向けた
自民党、誤算と自壊の構造
ニュー中曽根とニュー社会党
なぜ農民は自民党を見限ったか
自民・社会の勝利と新保守連合のはじまり
九一年統一地方選の争点とは何か
自民党勝利の裏に社会党の怠慢
“新党現象”で何が起きたのか
既成の組織力のつばぜりあいで起こったこと
予測を越えた自民党の敗北
二〇〇〇年の総選挙と国のゆくえ
選挙分析と二次計画