直木 孝次郎/著 -- 吉川弘文館 -- 2009.6 -- 210.3210.3 210.3 , 210.3

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山形県立 一般開架 /210.3/ナオ/9 108259617 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 直木孝次郎古代を語る 9
著者 直木 孝次郎 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2009.6
ページ数 11,287p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-古代
NDC分類(9版) 210.3
NDC分類(10版) 210.3
内容紹介 一般読者に親しみやすい直木孝次郎の論文・研究ノート・講演記録等をテーマ別に収録。9では、飛鳥・斑鳩の寺々の歴史をたどりながら、高松塚やキトラ古墳の被葬者を推理し、終末期古墳を考える。
ISBN 4-642-07890-0 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-642-07890-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
飛鳥・白鳳時代の寺院と古墳
飛鳥寺の造営
飛鳥寺回顧
飛鳥大仏をめぐる史実と虚構
壬申の乱と飛鳥寺
古寺巡礼と法隆寺
法隆寺は怨霊の寺か
法隆寺の冬
正岡子規と法隆寺
薬師寺の歴史
百済大寺の建立と阿倍氏
藤原武智麻呂の墓と栄山寺
『万葉集』と木簡に見える「皇」
聖徳皇と法起寺露盤銘
豊浦寺と古瓦
後期古墳に関する覚書
藤原鎌足の墓所について
高松塚古墳の被葬者
高松塚古墳の思い出
キトラ古墳の被葬者
私の古寺巡礼