千々和 到/編 -- 弘文堂 -- 2010.7 -- 387387 387 , 387

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /387/チジ/ 108317633 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本の護符文化
著者 千々和 到 /編  
出版者 弘文堂
出版年 2010.7
ページ数 350p
大きさ 22cm
一般件名 護符
NDC分類(9版) 387
NDC分類(10版) 387
内容紹介 家に貼り身につけたお札、起請文に用いられた牛玉宝印などを通して、多様な神と仏に守られてきた日本社会の姿と日本人の心性の変遷を浮き彫りにする。
ISBN 4-335-16061-5 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-335-16061-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
護符・牛玉宝印研究の現状と課題 千々和 到/著
護符と神棚 嶋津 宣史/著
日本の守り札に見られるメカニズムとプロセス H.バイロン・エアハート/著
「おふだ」を残してくれた外国の知識人たち 千々和 到/著
ヨーロッパに来ている日本のお札 ジョセフ・キブルツ/著
ベルナール・フランクとお札 松崎 碩子/著
稲荷信仰の展開と護符 宮家 準/著
近代におけるお札図像の変生 遠藤 基郎/著
神社の護符 倉石 忠彦/著
東寺の大黒天札と勧進聖 太田 直之/著
護符版木の調査の成果と課題 稲城 信子/著
江戸末期の護符事情 嘉山 澄/著
護符の調査 千々和 到/著
鳥羽藩御側坊主等起請文群の調査 千々和 到/著
日本の護符文化 岡田 芳幸/述