福原 義春/編 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2011.2 -- 706.9706.9 706.9 , 706.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /706.9/フク/ 108383288 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 100人で語る美術館の未来
副書名 MuseumSummit:Designing Circuits that Connect People and Works of Art
著者 福原 義春 /編  
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2011.2
ページ数 3,224p
大きさ 21cm
一般件名 美術館
NDC分類(9版) 706.9
NDC分類(10版) 706.9
内容紹介 2010年2月に行われた「第4回21世紀ミュージアム・サミット」の基調講演、事例報告、パネルディスカッションなどの模様を掲載。また、当日のパネリスト4名による座談会、参加者8名へのインタビューも収録する。
ISBN 4-7664-1801-9 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7664-1801-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
あさっての美術館 鷲田 清一/述
絵を見るとはどういうことか 佐伯 胖/述
鑑賞者のコミュニティー マーガレット・バーチュネル/述
絵の力は「生きる力」につながるか? 稲庭 彩和子/述
ルーヴル美術館の芸術・文化教育事業の中核プログラム フレデリック・ルサール/述
何のために絵をみるのでしょう
美術館の未来
コメント 蓑 豊/述
ワールド・カフェ100人で語る2日間
インタビュー 川口 大輔/述
社会の中の美術館 高階 秀爾/述
インタビュー 氏川 こずえ/ほか述