筒井 清忠/編 -- ウェッジ -- 2011.5 -- 210.7210.7 210.7 , 210.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /210.7/ツツ/ 108420450 一般和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 新昭和史論
副書名 どうして戦争をしたのか
叢書名 ウェッジ選書
著者 筒井 清忠 /編  
出版者 ウェッジ
出版年 2011.5
ページ数 249p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代
NDC分類(9版) 210.7
NDC分類(10版) 210.7
内容紹介 日本人は、なぜ負ける戦争へと進んでいったのか? 昭和という時代には、いったい何が起きていたのか? 気鋭の7人の研究者が、内政・外交・社会・文化から昭和史を読み解く。
ISBN 4-86310-086-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-86310-086-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
昭和超国家主義運動と陸軍 筒井 清忠/著
満洲事変から日中戦争へ 戸部 良一/著
真珠湾への道 五百籏頭 真/著
天皇・政党・軍部 北岡 伸一/著
「インテリ」と知的社会の変貌 山崎 正和/著
「大震災以降」の大衆心理の転換 川本 三郎/著
東京裁判 日暮 吉延/著