津軽民話の会/編 -- 青森県文芸協会出版部 -- 2011.5 -- 388.121388.121 388.121 , 388.121

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山形県立 地下書庫 /388.121/ツガ/ 108459284 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 津軽民話の会 昔話聞き書
著者 津軽民話の会 /編  
出版者 青森県文芸協会出版部
出版年 2011.5
ページ数 505p
大きさ 21cm
一般件名 民話-青森県
NDC分類(9版) 388.121
NDC分類(10版) 388.121
内容紹介 方言の語りがよみがえる採訪記録を集大成。下北・津軽のお年寄り103名から聞いた昔話を、語り手が昔話として認識していた伝説・世間話も含め全509話収録。方言の理解を助けるルビや割り注を付す。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
稲のはじまり
大みそかの火
烏の育て子
木仏と金仏
肉付き面
龍宮の馬
地蔵浄土
鼠の浄土
舌切り雀
桃太郎
瓜姫コ
田螺息子
足なえ長者
酒の泉
運定め
子どもの運
三人兄弟
米子と糠子
米子と粟子
蛇婿豆炒り
蛇婿
蛇婿
姥皮
猿婿
蛇の嫁
狐の嫁
阿倍の童子
蛙の嫁
雉の恩返し
謎解き婿
てるてる姫
縁の網
大盤若の刀
絵猫の鼠退治
池の主
狐の人まね
狐の嫁取り
山姥
飯食わない嫁コ
花咲か爺
狐と博労
鹿橋の名のおこり
山賊のむがし
伊勢参り
人柱
姥捨山
姥捨山
屁ふる木
亡者舟
仏の仕返し
時鳥と兄弟
啄木鳥不孝
蚕のはじまり
ふくろう紺屋
柳の土台を使わないわけ
猿と蟹の餅争い
かちかち山
尻尾の釣り
十二支のはじまり
十二支と猫
猿の目出し帽子
河童のいたずら
鼠の嫁入り
古屋の漏り
出たものは切る
左甚五郎のいたずら
木ッ端の蝦
艫をとれ
鰊潰し
建で鰊
昼鰊
草食った馬
合羽を釣る
鍋の蓋
鵜鳥退治
種キミ
石と身役げ
しがんとひがん
鼠経
鶯の鳴き声
蟬の鳴き声
山伏と狐
ばか婿
さとれ善兵衛
誰だっ屁
運のいい婿
梨の実
橡の実
鬼のふんどし
長いナガラ
爺ちゃじっと
話ぁはじけで
昔ぁむんつけで
婿の世話
極楽参りの棒
馬と比べる
聞き違い
豆の粉が飛んだ話
鼠の楽土
屁ふり爺コ
姥捨て山
長いむがし
短いむがし
糸合図
婿のあいさつ
三枚の護符
三枚の護符
田螺息子
短いむがし
餅は蛙
継子と鳥
米袋粟袋
地蔵浄土
古屋の漏り
狐に化かされた話
河童駒引
河童駒引
食わず女房
桃太郎
地蔵浄土
長いむがし
長いむがし
死んだ女房
犬むかし
儲ければ田を買う話
屁ふり爺
橡の木
地蔵浄土
和尚と小坊
短い話
おうらん子
鬼の博打
鬼の腕
文福茶釜
草刈った話
豆こ話
地蔵浄土
長い名の子
舌切り雀
犬むかし
屁ふり爺
肝だめし婿
どっこいしょ
豆こ話
舌切り雀
地蔵浄土
鼠経
和尚と小坊
猿婿
長い名の子
豆こ話
犬むかし
橡の実
よし子とさん子
長い名の子
橡の実
腐った風
犬むかし
間のいい猟師
田螺婿
山姥と小僧
若返りの水
姥捨て山
灰縄
瓜姫子
豆こ話
家さ火付ける
足駄と草履を履く
芋を刺す
薪二棚切る
つかみつかませる
長い名の子ども
耳学問
屁ふり爺コ
鳥コ捕まえた
殿様の稲刈り
継子ばなし
ばか婿
歌掛けの求婚
無筆の手紙
豆殻太鼓
長い話
息子の改心
米福粟福
嫁の歌掛け
底なしの釣瓶
姥捨て山
照姫
辰子姫
小野小町
飯食ねえ嫁コ
二人兄弟
姥捨て山
さんこ狐
嫁と姑の歌くらべ
歌問答
団子婿
狐の嫁取り
弘法大師の判コ
蛸の話
蛸と龍
養老の滝
亡者舟
おしどりの夫婦
軽い箱、重い箱
八杯の八つ切り
子は宝
弘法の木炭焼き
火葬場の怪
酒覚めたら来い
飯食わない嫁コ
蛙になったぼた餅
八郎潟のはじめ
川越え地蔵
雁鍋
姥捨て山
歌比べ
化け猫
ぼた餅が蛙になった話
にわか経
古屋の漏り
屁ふり爺コ
豆の粉飛んだ話
屁ふり嫁コ
飯食わねえ嫁コ
大きい話
毛持ちはいい
勘違い
医者と坊主
藪医者とたわけ坊主
新聞が逆さま
大きな厩
にせ金つかい
隣の餅
一丁の豆腐が残る
小さい魚
煮たより焼けた
ためし取り
土蔵の蚊
長い話
十里長い大根
狐に化かされた話
狐に化かされた話
狐に化かされた話
忠臣蔵づくし
湯屋の神様
木枕
団子婿
継子と鳥
蛙報恩
蟹報思
鼻高色
食わず女房
胡瓜姫コ
長い話
米福粟福
猿の婿
姑婆さまと栗のイガ
忠義な犬
犬の腹石
布団代わりの石
足駄と草履
極楽参りの棒
子育て幽霊
巡礼お鶴
雁汁コ
屁ひり嫁
尻尾の釣り
餅は蛙
餅を食った地蔵様
豆こ話
狐に騙された話
狐付ける
仏様に供えたもの
屋根の下の芝居
博徒婿入り
山伏狐
ふんどし占い
三人兄弟
鼠の浄土
豆こ話
雁取り爺
爺さまの豆拾い
栗丸
すねこたんぽこ
歌かけ婿
化け物寺の話
お化け退治の若者
大般若のお札
人に化かされた狐
狐は仏様
津軽の情張り殿様
小坊主の知恵
狐に化かされた油売り
屁ひり嫁
屁ふり嫁コ
長いむがしコ
鼠穴さ転んだ豆コ
餅を食った阿弥陀様
狸に化かされだ話
蛙の嫁コ
妻の幽霊
博打打ち
金のなる木
魚、目つぶれ
宝手拭い
歌の謎
歌問答
ちょうのう狐
姥皮コ
狐のはなし
十五夜の話
力比べ
蛸屋長兵衛
ばか婿
屁ふり爺コ
あん子とまん子
桃太郎
猿蟹合戦
継子の栗拾い
継子と鳥
継子と鳥
兄弟の飯炊き競争
宝財布
半殺しと皆殺し
ばか婿
ばか婿
豆こ話
豆こ話
鬼のふんどし
小鳥と鳴き声
てんぽ比べ
染物屋のなぞ
元日の祝詞言い間違い
秋田のほら吹きど津軽のほら吹き
大蛇と僧の戦い
おぼさりてえの化け物
小僧コいいが
瓜姫コとあまのじゃく
絵姿女房
沼の中の宝物
和尚と小僧
屁ふり爺
狐に化かされた話
鷲のさらい子
小栗判官
子どもに助けられた継母
屁ふり爺コ
笠地蔵
親を買った話
姥捨て
和尚と小坊コ
鮭上る
水飴は毒
和尚と小坊コ
嫁ど婆の仲直り
豆の葉に念仏
雪娘
坊主ぁ地獄の先立ち
所変われば
枯木見舞
餅は化け物
尻尾の釣り
猿と蟹の寄合い田
古屋の漏り
三枚の護符
猫と南瓜
猫の踊り
狐にだまされた話
絵猫と鼠
蟹の恩返し
狸の恩返し
虻の恩返し
浴衣
漂流者の祟り
新病小屋の怪
山で迷う
馬になった男と六部
娘の機転
先夫を弔う尼
馬になった婆
手前田コの唄
一休の引導
右衛門の後生徳
飢渇から救われた田
尼になった姉妹
栄治ぁ十三
地獄極楽まんだら
駕籠担ぎ
葡萄皮の脛巾
田打ち
米食ったら戻る
堆肥の束
草刈り
鱈のざっぱ汁
庚申の祟り
弟の多助
馬が草くってる
左甚五郎の舟
こぼした酒
樽コ沢の狢
狢の話
豆殻太鼓
運のいい婿
福助足袋の丈夫なわけ
土用十八日あるわけ
阿波のお鶴
雀孝行
時鳥と小鍋
雲雀金貸し
蟬になった若者
腰を抜かした蝦
かちかち山
鬼婆ど小坊コ
飯食わねぇ嫁コ
尻のぞき
袋狐
袋狐
絵の猫と鼠
蛇婿入り
猿の婿さま
桃太郎
鼻たれ童子
生まれ代わり
まがした水
蛙になったぼた餅
蛙になったぼた餅
蛙になったぼた餅
蛙になったぼた餅
千子ど万子
蛙の恩返し
蛙の恩返し
ばがでも兄は兄
鼠穴さ転んだ団子
鼠穴さ転んだ豆コ
犬むかし
屁ふり爺コ
舌切り雀
弘法様と手拭い
大年の火
大年の火
娘の敵討ち
嫁と姑
婆の改心
十五夜に供物するわげ
閻魔の失敗
津軽の情張り殿様
銭湯屋の守り神
餅は金仏様
豆殼太鼓
にわか和尚
豆の粉とんだ話
聞かずの釣り人
そなだの物は我の物
女尻に目薬
大鈴ちがい
法事の使い
ばか婿のあいさつ
糸引き合図
馬の尻に埋木
馬の尻に板
結わえつけ枕
団子餅
どんぶせと寝ろ
橡の実
橡の実
蔵の中の蚊
蓮花田の弁天様
大歳の火
妹の首
鼻高箆
おぼさりてぇ
猫檀家
片目違い
嫁の輿に牛
狐に化かされた話
河童の話
コロポックル
瓜姫子
龍神様のお礼
運定め
餅は蛙
千子と万子
地蔵浄土
雁取り爺