五木 寛之/著 -- 角川書店 -- 2011.8 -- 114.2114.2 114.2 , 114.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /114.2/イツ/ 108442144 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 死を語り生を思う
著者 五木 寛之 /著  
出版者 角川書店
出版年 2011.8
ページ数 161p
大きさ 19cm
一般件名 生と死
NDC分類(9版) 114.2
NDC分類(10版) 114.2
内容紹介 少年のころから死に慣れ親しんできた著者が、小川洋子、瀬戸内寂聴、横尾忠則、多田富雄と向かい合い、「人間はどこからきて、どこにいくのか」という永遠の問いを語り合う。NHK・ETVスペシャル番組をもとに書籍化。
ISBN 4-04-874215-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-04-874215-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
死にはどんな意味があるのか? 小川 洋子/述
あの世の風景はどのようなものか? 瀬戸内 寂聴/述
衆生は輪廻転生するのか? 横尾 忠則/述
生命にとって死とは何か? 多田 富雄/述
脳死は人の死か? 多田 富雄/述