京都大学フィールド科学教育研究センター/編 -- 京都大学学術出版会 -- 2011.9 -- 656.5656.5 656.5 , 656.5

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山形県立 一般開架 /656.5/キヨ/ 108465675 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 森里海連環学
副書名 森から海までの統合的管理を目指して
著者 京都大学フィールド科学教育研究センター /編, 山下 洋 /監修  
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2011.9
ページ数 16,370p
大きさ 21cm
一般件名 森林影響学 , 自然保護 , 生態学
NDC分類(9版) 656.5
NDC分類(10版) 656.5
内容紹介 真の環境理解を妨げている学問の細分化を超え、生物と水を媒介した循環を科学する。最新の知見と、東日本大震災で被災した東北地方沿岸域の再生における森里海連環学の役割の考察を加え改訂増補。
ISBN 4-87698-581-4 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-87698-581-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
連環する環 連環しない環 柴田 昌三/著
森をめぐる物質循環 徳地 直子/著
海を守る森 向井 宏/著
河川の構造と生態系 萱場 祐一/著
モニタリングと沿岸環境の保全 白山 義久/著
「森から海まで」の統合的管理をめざして 松田 治/著
森と水 人と自然 吉岡 崇仁/著
森は海の恋人 畠山 重篤/著
森から海までの統合的管理と法制度 磯崎 博司/著
森から海までの環境経済学 有路 昌彦/著
「森・里・海」の発想とは何か 田中 克/著