-- 河出書房新社 -- 2011.12 -- 188.72188.72 188.72 , 188.72

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /188.72/シン/ 108517446 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 親鸞
副書名 浄土真宗の原点を知る
叢書名 KAWADE道の手帖
出版者 河出書房新社
出版年 2011.12
ページ数 191p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 188.72
NDC分類(10版) 188.72
内容紹介 750回大遠忌を迎えた親鸞の研究史を振り返り、その現代性を問う。松尾剛次、釈徹宗、伊東乾らの論考を掲載するほか、島薗進×高山貞美の対談や、明治〜昭和の親鸞論も収録。
ISBN 4-309-74042-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-309-74042-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
親鸞は何を為した人だったのか 松尾 剛次/著
親鸞、共振する単独者 釈 徹宗/著
詠う説教、笑う親鸞 伊東 乾/著
チベット仏教から見た親鸞・浄土真宗 熊谷 誠慈/著
キーワードで読みとく親鸞 林 智康/著
分別が破られた先に 延塚 知道/著
親鸞、そのひらかれた可能性 島薗 進/述
『歎異抄』と現代 水島 見一/著
生きた聖典『教行信証』 杉岡 孝紀/著
珠玉の言葉を誦する「三帖和讃」 玉木 興慈/著
愚禿親鸞 西田 幾多郎/著
まことの宗教、まことの信仰 木下 尚江/著
禅宗より観たる親鸞 鈴木 大拙/著
親鸞の宗教より開展すべき今日の宗教 三井 甲之/著
生活と一枚の宗教 倉田 百三/著
人間、愚禿の心 三木 清/著
懺悔道としての哲学 田邊 元/著
親鸞聖人の世界観 暁烏 敏/著
回向と明晰 亀井 勝一郎/著
親鸞における「時」の問題 西谷 啓治/著