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【図書】 阪神・淡路大震災　伊丹からの発信 手引・資料編 貸出可

-- 伊丹市立博物館 -- 2011.3 -- 369.31

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /369.31/ｲﾀ/1 106582119 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 阪神・淡路大震災　伊丹からの発信 手引・資料編
叢書名 伊丹市立博物館史料集
出版者 伊丹市立博物館
出版年 2011.3
ページ数 669p
大きさ 26cm
一般件名 伊丹市-歴史-史料
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 ＜発刊にあたって＞より　第二次世界大戦が終わってちょうど半世紀目の年に起きた阪神・淡路大震災は、戦後初の大都市直下型の大地震だった。半世紀にわたって私たちの社会が営々と築き上げてきた都市基盤に壊滅的な打撃を与えただけでなく、多くの矛盾を浮き彫りにし、社会の仕組み、国家や自治体の制度のありようの問題点まで、さらけ出すことになった。…震災史を編む大きな意義は、この震災を後世に伝えるだけでなく、半世紀かかって作り上げた現代社会の矛盾と弱点、その克服に向けての取り組みを、後世の人々が客観的に、的確に評価し、新たな未来を築くよすがにしてもらうことにある。

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