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【図書】 阪神・淡路大震災　伊丹からの発信 本文編 貸出可

-- 伊丹市立博物館 -- 2011.3 -- 369.31

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /369.31/ｲﾀ/2 106582127 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 阪神・淡路大震災　伊丹からの発信 本文編
叢書名 伊丹市立博物館史料集
出版者 伊丹市立博物館
出版年 2011.3
ページ数 306p
大きさ 26cm
一般件名 伊丹市-歴史-史料
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 ＜刊行にあたり＞より　平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、伊丹市域においても多くの被害をもたらした。こうした大規模自然災害は今後いつ起こるか予測できず、常にその対策を準備しておかなければならない。防災意識を高め、備えを講じておくことは重要である。それとともに、先の震災の記憶、教訓を後世に伝えていく努力も怠るわけにはいかない。博物館の震災資料の収集と保存の事業は、こうした記憶の伝承、記録の引き継ぎに大いに役立つものと考える。

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