阿部邦男/著 -- 皇學館大学出版部 -- 201303 -- 202.5

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /202.5/アベ/ 106590480 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 蒲生君平の『山陵志』撰述の意義
副書名 「前方後円」墳の名付け親の山陵研究の実態
著者 阿部邦男 /著  
出版者 皇學館大学出版部
出版年 201303
ページ数 272p
大きさ 19cm
一般件名 寛政の三奇人 , 山陵
NDC分類(9版) 202.5
内容紹介 <刊行に寄せて>より(抄) 蒲生君平は、江戸時代後期に活躍した宇都宮出身の学者で、特に歴代天皇陵の所在地を比定した『山陵志』の著者として有名である。この蒲生君平の研究に長年取組んできた阿部邦男氏が、平成23年9月皇學館大學にて博士(文学)の学位を取得し、この度その学位論文を公刊する。
ISBN 4-87644-183-9 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-87644-183-9