マイケル・D.ゴーディン/著 -- 彩流社 -- 2013.9 -- 253.07253.07 253.07 , 253.07

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山形県立 一般開架 /253.07/ゴデ/ 108682471 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 原爆投下とアメリカ人の核認識
副書名 通常兵器から「核」兵器へ
著者 マイケル・D.ゴーディン /著, 林 義勝 /訳, 藤田 怜史 /訳, 武井 望 /訳  
出版者 彩流社
出版年 2013.9
ページ数 252,72p
大きさ 20cm
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945) , 原子爆弾
NDC分類(9版) 253.07
NDC分類(10版) 253.07
内容紹介 原爆は破壊力の大きい、通常兵器の延長だと考えられていた。「日本の降伏を契機に、原爆が特別な威力を備えた「核」兵器だという認識が生まれた」と主張するマイケル・D.ゴーディンが、原爆投下について論じる。
ISBN 4-7791-1926-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7791-1926-2