浅見 昇吾/編 -- Sophia University Press上智大学出版 -- 2013.10 -- 490.15490.15 490.15 , 490.15

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山形県立 一般開架 /490.15/アサ/ 108694801 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 死ぬ意味と生きる意味
副書名 難病の現場から見る終末医療と命のあり方
叢書名 Sophia University Press上智大学新書
著者 浅見 昇吾 /編  
出版者 Sophia University Press上智大学出版
出版年 2013.10
ページ数 348p
大きさ 18cm
一般件名 生と死 , 難病
NDC分類(9版) 490.15
NDC分類(10版) 490.15
内容紹介 難病や障がいを抱える当事者や看護・介護に関わる人、また死生学や医療倫理の研究者など、様々な立場の人たちの話から「難病」の問題に迫り、終末医療と命のあり方について考える。上智大学公開講座の講演内容を収録。
ISBN 4-324-09677-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-324-09677-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
難病を考える 浅見 昇吾/著
社会組織に於ける障害者論(序説) 舩後 靖彦/述
「難病」と社会政策 大野 更紗/述
障害者制度改革と障害の社会モデル、エンパワメント 尾上 浩二/述
「生きる」を支える 小館 貴幸/述
難病を支え合う 中山 優季/述
「生きる力」を支える事前指示書(リビングウィル)のために 川口 有美子/述
病と障がいの母を看取って 入江 杏/述
声を上げる患者たち 細田 満和子/述
医療への社会学的まなざし 藤村 正之/述
ケア的発想とは何か 大橋 容一郎/述