資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 経済学は何をすべきか 貸出可

岩井 克人／著 -- 日本経済新聞出版社 -- 2014.2 -- 331.04331.04 331.04 , 331.04

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /331.04/ｲﾜ/ 108722406 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 経済学は何をすべきか
著者 岩井 克人 ／著, 鶴 光太郎 ／著, 小林 慶一郎 ／著, 中神 康議 ／著, 矢野 誠 ／著, 大橋 弘 ／著  
出版者 日本経済新聞出版社
出版年 2014.2
ページ数 7,240p
大きさ 20cm
一般件名 経済学
NDC分類(9版) 331.04
NDC分類(10版) 331.04
内容紹介 世界金融危機、長期にわたるデフレ…。なぜこれらの問題を解決できないのか。市場に委ねることが危険なのか、経済学は適切な対策を提示できないのか? 第一級の研究者たちが問題の本質に鋭く迫る。
ISBN 4-532-35593-7 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-532-35593-7

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
経済学に罪あり 岩井 克人／著
日本の経済論争はなぜ不毛なのか 鶴 光太郎／述
資本生産性は倍増できる 中神 康議／著
中神・小林論文を読んで 鶴 光太郎／著
コメントへのリジョインダー 小林 慶一郎／著
現代の金融危機と「市場の質理論」 矢野 誠／著
経済学にイノベーションを 大橋 弘／著

ページの先頭へ