薬師寺 克行/著 -- 講談社 -- 2014.7 -- 319.1319.1 319.1 , 319.1

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山形県立 一般開架 /319.1/ヤク/ 108761363 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 激論!ナショナリズムと外交
副書名 ハト派はどこへ行ったか
著者 薬師寺 克行 /著  
出版者 講談社
出版年 2014.7
ページ数 270p
大きさ 19cm
一般件名 日本-対外関係
NDC分類(9版) 319.1
NDC分類(10版) 319.1
内容紹介 自民党からハト派がいつの間にか消えた。いったい何が起こっているのか。自民党ハト派の代表格から、外交の現実を見てきた当事者たち、安保法制懇メンバー、タカ派の代表格までが赤裸々に証言する。
ISBN 4-06-219098-5 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-06-219098-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
欧州に見る寛容と和解の歴史 細谷 雄一/述
かつてハト派は徒党を組んでいた 河野 洋平/述
民主党との対立の果て 谷垣 禎一/述
一国平和主義の幻想 岡本 行夫/述
軍事力を超えたルール形成力を 玄葉 光一郎/述
グローバル化とナショナリズム 川口 順子/述
心情的タカ派と現実的タカ派 石破 茂/述
憲法解釈と集団的自衛権 山口 那津男/述
「敗戦」とタカ派の論理 平沼 赳夫/述