日経サイエンス編集部/編 -- 日経サイエンス -- 2014.12 -- 429.6429.6 429.6 , 429.6

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山形県立 大型本 /429.6/ニツ/ 108798950 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ヒッグスを超えて
副書名 ポスト標準理論の素粒子物理学
叢書名 別冊日経サイエンス
叢書副書名 SCIENTIFIC AMERICAN 日本版
著者 日経サイエンス編集部 /編  
出版者 日経サイエンス
出版年 2014.12
ページ数 143p
大きさ 28cm
一般件名 素粒子
NDC分類(9版) 429.6
NDC分類(10版) 429.6
内容紹介 万物に質量を与えるヒッグス粒子が2012年7月に発見され、素粒子物理学に大きなインパクトを与えた。激動の時代を迎えた素粒子物理学の研究最前線を紹介する。『日経サイエンス』掲載記事を再編集。
ISBN 4-532-51203-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-532-51203-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
最強加速器が起こした7月革命 中島 林彦/著
質量とは何か 中島 林彦/著
ヒッグス発見の瞬間 M.リオーダン/著
ヒッグスだけじゃないLHCが変える素粒子物理学 C.クイッグ/著
ヒッグス粒子を追い求めて:浅井祥仁 中島 林彦/著
南部陽一郎が語る対称性の破れとヒッグス 南部 陽一郎/語り
小林・益川両氏が語るヒッグス後 小林 誠/語り
陽子のサイズが何かおかしい J.C.ベルナウアー/著
ミュー粒子に表れた矛盾 中島 林彦/著
ニュートリノで探る物質の起源 M.ヒルシュ/著
CPの破れとマヨラナ 中島 林彦/著
崖っぷちの超対称性理論 J.リッケン/著
問われる究極理論への道筋 中島 林彦/著
超弦理論が明かす宇宙の起源 中島 林彦/著
クォークの中の素粒子 D.リンカーン/著
余剰次元を探る 中島 林彦/著
リサ・ランドールが語る展望 L.ランドール/語り