資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える 貸出可

名嶋 義直／編 -- ひつじ書房 -- 2015.3 -- 369.36369.36 369.36 , 369.36

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /369.36/ﾅｼﾞ/ 108824594 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える
著者 名嶋 義直 ／編, 神田 靖子 ／編  
出版者 ひつじ書房
出版年 2015.3
ページ数 20,279p
大きさ 21cm
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011) , マス コミュニケーション , 言語社会学
NDC分類(9版) 369.36
NDC分類(10版) 369.36
内容紹介 3.11福島第一原発事故のディスコースは、誰のどのような意図で発信され、私たちに何を語っているのか。新聞・テレビ・政府刊行物などの「メディア言語」の裏に潜む「誰かの意図」を、言語学的な論証を通して可視化する。
ISBN 4-89476-752-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-89476-752-2

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 背景となる諸事象の説明 名嶋 義直／著
電力会社の広報にみる理念と関係性 高木 佐知子／著
「環境・エネルギー・原子力・放射線教育」から見えてくるもの 野呂 香代子／著
官の立場のディスコース 大橋 純／著
新聞における原発関連語の使用頻度 庵 功雄／著
新聞投稿と新聞社の姿勢 神田 靖子／著
福島第一原子力発電所事故に関する新聞記事報道が社会にもたらす効果について 名嶋 義直／著
終章 吉田調書をめぐるできごとを読み解く 名嶋 義直／著

ページの先頭へ