大岡 昇平/著 -- 文藝春秋 -- 2015.8 -- 914.6914.6 914.6 , 914.6

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /914.6/オオ/ 108851753 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 対談戦争と文学と
叢書名 文春学藝ライブラリー
著者 大岡 昇平 /著  
出版者 文藝春秋
出版年 2015.8
ページ数 347p
大きさ 16cm
NDC分類(9版) 914.6
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 戦争が日本社会に残したものとは何か-。日本の戦争文学を代表する作家・大岡昇平が、彼と同様に自らの戦地体験、俘虜体験をもとに名作を生み出した文学者たちと熱く語り合う。高橋弘希の解説つき。
ISBN 4-16-813050-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-16-813050-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦争と文学 野間 宏/述
つわものどもが夢の跡 阿川 弘之/述
転回期としての戦後 いいだ もも/述
戦争体験と文学 古山 高麗雄/述
戦争・文学・人間 大西 巨人/述
『レイテ戦記』を語る 古屋 健三/述
戦争の傷痕 池島 信平/述
日本人と軍隊と天皇 司馬 遼太郎/述
兵士と国家 結城 昌治/述