間中 一代/[述] -- 瑞木書房 -- 2015.10 -- 388.132388.132 388.132 , 388.132

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 Y/388.132/マナ/ 108864677 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 間中一代さんの栃木語り
著者 間中 一代 /[述], 野村 敬子 /編著, 霧林 宏道 /編著  
出版者 瑞木書房
出版年 2015.10
ページ数 302p
大きさ 21cm
一般件名 伝説-栃木県 , 民話-栃木県
NDC分類(9版) 388.132
NDC分類(10版) 388.132
内容紹介 声の文芸の特性を認識しながら伝説・昔話・世間話などを学ぶ國學院大學栃木短期大學の口承文芸講座。そこでの間中一代の語りを中心に、地域ボランティアでの録音録画も交えて翻字して紹介する。
ISBN 4-87449-188-1 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-87449-188-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
イデン坊の足あと
磯山の天狗の足あと
赤麻沼の龍
弘法池
栃木の地名由来
ざっこ・なご
九十九曲り
思川の大蛇
旗かけ桜
御前の木
寺尾の地名の由来
牛に乗って来た坊様
新名地の馬頭観音由来
弁慶太刀割の岩
七尋蛙
星宮神社の鰻
巴波川の鯰
夢のお告げの仏様
岩舟地蔵
岩舟の生き地蔵様
田植え地蔵
餅呼び地蔵
牧の長者と千駄塚
よし草
雷様の恩返し
録事尊の話
大中寺の七不思議
酒を買いに来た鬼
綾川石
風呂桶を持ち上げた栃木山
荒痛薬師
塩庚申
時鳥の兄弟
雨蛙不孝
蛙の蜂退治
月の兎
蟹の恩返し
五匹の鹿の話
烏を食べた爺様の話
猿に見込まれた娘の話
耳の遠い婆様の話
田螺長者
蓬と菖蒲
食わず女房
お藤さま
大歳の火
雉も鳴かずば撃たれまい
三枚のお札
鬼子母神
鬼婆と櫛と帯
肉付きの面
雪娘
雷様の旅立
貧乏神と福の神
福の神と貧乏神
このしろ
若返りの水
百物語
狐のお産
二十一
占い婆様の話
猫と南瓜
河童の酒買い
さぎ草原の狸
おお深けえ
豆腐とこんにゃく
木の又の手紙
頭に柿の木
饅頭こわい
鰻のにおい代
めでたうれしやの話
めでたい正月
ふうふう、ぱたぱた、あちちの話
和尚さんおかわり
仕置きされた阿弥陀様
七甕長者の話
馬ぐそ長者の話
けちんぼ爺さん・のんべ爺さん
月をひろいに行った爺様
セッツブーン
朝茶いっぱい
グジの話
狐に化かされた話
小豆っとぎ婆あ
原車の話
江戸しりとり唄
やん目売ります
蛇の話
白い梅の咲く頃
琴平神社
太平山名物卵焼き・焼き鳥・団子のいわれ
しもつかれの話
九尾の狐としもつかれ
ビール麦(二条大麦)の父・田村律之助
活動記録
伝説のダイナミズム 霧林 宏道/著
栃木語り再生 野村 敬子/著