柄谷 行人/著 -- 岩波書店 -- 2016.1 -- 904904 904 , 904

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /904/カラ/ 108882438 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 定本柄谷行人文学論集
著者 柄谷 行人 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2016.1
ページ数 21,397p
大きさ 20cm
一般件名 文学
NDC分類(9版) 904
NDC分類(10版) 904
内容紹介 1960年代末に文学批評家としてデビューした柄谷行人の全文学評論から、著者自身が精選改稿した12篇を収録。冒頭には各作品を解説する序文をあらたに付す。思想家柄谷行人の原点を知るための決定版。
ISBN 4-00-061100-8 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-00-061100-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『アレクサンドリア・カルテット』の弁証法
漱石試論
意味という病
歴史と自然
坂口安吾『日本文化私観』について
歴史について
漱石の多様性
坂口安吾その可能性の中心
夢の世界
中上健次とフォークナー
翻訳者の四迷
文学の衰滅