中村 登志哉/編著 -- 一藝社 -- 2016.8 -- 319.1319.1 319.1 , 319.1

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山形県立 一般開架 /319.1/ナカ/ 108931366 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 戦後70年を越えてドイツの選択・日本の関与
著者 中村 登志哉 /編著  
出版者 一藝社
出版年 2016.8
ページ数 165p
大きさ 22cm
一般件名 日本-対外関係 , ドイツ-対外関係
NDC分類(9版) 319.1
NDC分類(10版) 319.1
内容紹介 急速に変化する世界にあって、日本は世界にどう「関与」し世界からどう見られてきたか。同じ敗戦国であり、統一25年を経たドイツの「選択」の分析を中心に据えつつ、複数の視座からの比較・提示を行なった論考集。
ISBN 4-86359-114-1 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-86359-114-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後70年に思うこと 渡邉 昭夫/著
国際社会の対独観と海外派兵に揺れる国民意識 中村 登志哉/著
福田ドクトリンとASEAN重視政策 井原 伸浩/著
非軍事手段による人的支援の模索と戦後日本外交 加藤 博章/著
東アジアの安全保障における日本の役割 徳地 秀士/著
不安要因から特別な戦略的パートナーへ ニック・ビズリー/著
台湾社会の変遷と日本イメージ 小金丸 貴志/著
シンガポール特派員から見た日本とアジア 符 祝慧/著
ドイモイ後のベトナムにおける日本像 グエン・ティ・トゥエン/著