荒川 久壽男/著 -- 遺著刊行会有隣会 -- 2016.11 -- 121.04121.04 121.04 , 121.04

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山形県立 地下書庫 /121.04/アラ/ 106911171 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 讀史餘滴
著者 荒川 久壽男 /著  
出版者 遺著刊行会有隣会
出版年 2016.11
ページ数 10,1068p
大きさ 22cm
一般件名 日本思想 , 日本-歴史
NDC分類(9版) 121.04
NDC分類(10版) 121.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
飛鳥文化の基調にひそむもの
湊川合戦記事と太平記の構成
富田大鳳小論
ムスビの神と本居學
生田萬の青年時代
大国隆正の中興紀元論について
大国隆正の革運論について
伊達千広の「大勢三転考」について
渡辺崋山覚書
松浦武四郎研究覚書
松浦武四郎の「海防策」小考
幕末における政治思想の推移
横井小楠の学問とその内政外交論
幕末における天下為公の政治思想について
一世一元制の成立
西郷隆盛の征韓論についての一小考
明治初年における木戸孝允の征韓論
いはゆる三月事件の史料的一分析
満洲事変及び支那事変
平泉澄博士の史学の初期形成
歴史の窓
明治維新と公卿
幕末に活躍した人、武田耕雲斎
誇り高き日本人
吉田松陰
高杉東行
奇傑松浦武四郎を讃ふ
藤田東湖先生を仰ぐ
幕末の志士と伊勢
教育勅語を仰ぐ
明治の精神
日本国家の原理と道統
建武中興の精神と現代
橋本景岳先生の思想と識見
伊勢の国からロシアの国へ
師弟同行
夕映え少女のこと
生命の尊さということ
おおむにならぬこと
春にあけて
古典の琴線
初冬の林の中で
白鳥についての対話
ご遷宮におもふこと
大智和尚と外交
ゲエテと日本の心
大いなる未見の星を求めて
山茶花と白梅と
祈りのこころ
日本国のありがたさ
夕映え少女のこと
あるべき姿にかえれ
正しき師正しき学問
明治百年に際して
伊勢とのゆかり
現代を超克しよう
日本の精神的原点にかえろう
皇學館大学国史学科主任の期待と抱負
萬國の綱紀
歴史の論理と倫理
歴史をむしばむもの
維新史研究についての覚え書
読史余録
讀史餘滴
民撰議院設立の建白について
初花の茶入れをめぐる人々
「学問のすゝめ」の思想史的構造
建武中興当時の思想界絵図
明治開化期の史学とフランス史学
伊勢のご遷宮に学ぶ
あるひとつの光圀論
詩経よりみたるシナの政治思想
近世儒学者の神道に対する姿勢