ギュンター・ペルトナー/著 -- 晃洋書房 -- 2017.4 -- 701.1701.1 701.1 , 701.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /701.1/ペル/ 108982904 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 哲学としての美学
副書名 <美しい>とはどういうことか
著者 ギュンター・ペルトナー /著, 渋谷 治美 /監訳, 中野 裕考 /[ほか]共訳  
出版者 晃洋書房
出版年 2017.4
ページ数 15,329,20p
大きさ 22cm
一般件名 美学
NDC分類(9版) 701.1
NDC分類(10版) 701.1
内容紹介 「<美しさとの出会いの経験>が何を意味するか」に焦点をあて、ハイデガーの存在論の可能性を新たに開拓。プラトン以来の<美>論が「芸術論」へと主観化される歴史を批判的に解明し、<美学>を人間存在論として書き換える。
ISBN 4-7710-2497-7 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7710-2497-7