若林 幹夫/編 -- 東京大学出版会 -- 2018.4 -- 361.04361.04 361.04 , 361.04

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山形県立 一般開架 /361.04/ワカ/ 109041275 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 社会が現れるとき
著者 若林 幹夫 /編, 立岩 真也 /編, 佐藤 俊樹 /編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2018.4
ページ数 14,409p
大きさ 20cm
一般件名 社会学
NDC分類(9版) 361.04
NDC分類(10版) 361.04
内容紹介 「社会」「社会的なもの」「社会現象」と見なすものは、集合的な生の構造や過程を通じてどのように現れるのか。それはどう経験、思考され、社会を支え、変えるのか。気鋭の研究者たちが、社会学的思考の新たな展望を示す。
ISBN 4-13-050192-7 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-13-050192-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「都市」をあることにする 1-30
空間の自由/空間の桎梏 31-65
近代日本における地位達成と地域の関係 67-94
「商売の街」の形成と継承 95-130
誰が自治体再編を決めるのか 131-163
「素人」の笑いとはなにか 165-195
でも、社会学をしている 197-223
社会が溶ける? 225-257
境界としての「思想」 259-290
想像のネットワーク 291-323
映画に社会が現れるとき 325-359
自己産出系のセマンティクス 361-393