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    鶴田祥平

高 行健/著 -- 中央公論新社 -- 2018.6 -- 920.27920.27 920.27 , 920.27

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /920.27/ガオ/ 109051424 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 作家たちの愚かしくも愛すべき中国
副書名 なぜ、彼らは世界に発信するのか?
著者 高 行健 /著, 余 華 /著, 閻 連科 /著, 飯塚 容 /訳著  
出版者 中央公論新社
出版年 2018.6
ページ数 237p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 920.27
NDC分類(10版) 920.27
内容紹介 華人作家で初めてノーベル賞を受賞した高行健、次の受賞候補と言われる余華、閻連科の文学と言説を取り上げ、中国文学の魅力を伝える。高行健×大江健三郎、余華×中島京子、閻連科×リービ英雄の対談も収録。
ISBN 4-12-005093-0 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-12-005093-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
高行健のスケッチ 13-30
ノーベル賞作家が語る、日本、コトバ、ナショナリズム 31-43
政治を超える「人間の歴史」を書く 45-64
環境と文学 65-86
余華のスケッチ 89-106
「引き締め」と「緩和」の中国社会に生きて 107-131
死者や幽霊を書く 133-143
私の創作上の障害 145-161
閻連科のスケッチ 165-183
文化交流の灯を絶やしてはいけない 185-198
大陸のただなか、世界の物語を探して 199-215
私の書棚と日本の小説 217-227