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【図書】 声のきめ 貸出可

ロラン・バルト／[著] -- みすず書房 -- 2018.7 -- 950.278950.278 950.278 , 950.278

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /950.278/ﾊﾞﾙ/ 109055373 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 声のきめ
副書名 インタビュー集1962-1980
著者 ロラン・バルト ／[著], 松島 征 ／訳, 大野 多加志 ／訳  
出版者 みすず書房
出版年 2018.7
ページ数 5,535p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 950.278
NDC分類(10版) 950.278
内容紹介 現代思想に影響を与えたフランスの批評家・思想家、ロラン・バルト。「零度のエクリチュール」から「明るい部屋」までの自著をはじめ、映画、小説、批評、恋愛、快楽について語ったインタビュー集。
ISBN 4-622-07530-1 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-622-07530-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
パロールからエクリチュールへ 3-9
物は何かを意味するのか? 11-15
映画について 16-33
わたしは影響を信じない 34-39
記号学と映画 40-50
「ヌーヴェル・クリティック」の名のもとに、ロラン・バルトがレーモン・ピカールに答える 51-57
『モードの体系』および物語の構造分析について 58-76
モードの体系 77-86
一篇の科学的な詩をめぐる対話 87-94
『S/Z』と『記号の国』について 95-120
『レクスプレス』誌は前進する…ロラン・バルトとともに 122-150
批評家ロラン・バルト 151-156
余談 157-177
インタビュー(ロラン・バルトとの談話) 179-208
文化の宿命、対抗文化の限界 209-218
快楽/エクリチュール/読解 219-243
形容詞は欲望の「言葉」である 244-250
筆記用具とのマニアックなまでの関係 251-259
オペラ座の亡霊たち 260-266
ロラン・バルトは紋切り型を論駁する 267-277
みずからを追い抜くことを諦めた社会はどのようなものになるのか? 278-280
カレイドスコープの戯れ 281-290
ロラン・バルトのための二〇のキーワード 291-335
文学/教育 336-350
シュルレアリストは身体を欠いていた 351-354
真理の危機 355-362
エロスのフィギュールの大修辞家 363-371
知識人は何の役に立つのか? 372-404
恋愛のディスクール・断章 406-419
現代神話解読の第一人者、恋愛について語る 420-441
暴力について 442-450
疑いをいだかせるための言葉 451-460
あまりに荒々しいコンテクスト 461-462
ロラン・バルトは釈明する 463-486
怠惰であろうではないか 487-498
紙のシャトーブリアンのために 499-506
好みからエクスタシーへ 507-510
写真について 511-522
欲望の危機 523-530

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