呉 佩珍/編訳 -- 白水社 -- 2019.1 -- 925.78925.78 925.78 , 925.78

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山形県立 一般開架 /925.78/ゴ/ 109082435 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 我的日本
副書名 台湾作家が旅した日本
著者 呉 佩珍 /編訳, 白水 紀子 /編訳, 山口 守 /編訳  
出版者 白水社
出版年 2019.1
ページ数 175p
大きさ 19cm
一般件名 日本-紀行・案内記
NDC分類(9版) 925.78
NDC分類(10版) 925.78
内容紹介 台湾と台湾人にとって<日本>とは何か。台湾作家はいかに<日本>を見、<日本>を描いてきたのか。甘耀明、呉明益、王聡威らが、日本文化を独自に考察している作品や、優れたエッセイ全18篇を紹介する。
ISBN 4-560-09668-0 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-560-09668-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
飛驒国分寺で新年の祈り 7-11
思い出のかけら 12-17
寺院の日常 18-30
いつかあなたが金沢に行くとき 31-43
最高の季節 44-51
はい、私は日本へお花見に行ったことがないんです 52-57
「あの時」、僕は東京にいた 58-65
羊をめぐる冒険 66-82
仙台の思い出 83-91
熊本城とは 92-97
金魚に命を乞う戦争 98-104
美女のように背を向けて、あなたと話す。あの冷たい日本語で 105-111
阪堺電車の時間 112-116
日暮れの日暮里 117-123
夫と子どもを捨てて、何もしないで過ごす革命の旅 124-130
母を連れて京都へ行く、ときには叔母さんもいっしょに 131-139
京都のパイプ 140-144
門外漢の見た京都 145-166