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    内田良

吉川 孝/編著 -- 勁草書房 -- 2019.2 -- 150.4150.4 150.4 , 150.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /150.4/ヨシ/ 109094662 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 映画で考える生命環境倫理学
著者 吉川 孝 /編著, 横地 徳広 /編著, 池田 喬 /編著  
出版者 勁草書房
出版年 2019.2
ページ数 9,196,6p
大きさ 21cm
一般件名 倫理学 , SF映画
NDC分類(9版) 150.4
NDC分類(10版) 150.4
内容紹介 「2001年宇宙の旅」「アバター」「わたしを離さないで」「君の名は。」など映画10作品を取り上げ、映画における想像を広げる力、感情を喚起する力などを手掛かりに、生命環境倫理学的考察を行う。
ISBN 4-326-10273-0 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-326-10273-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
映画とともに思考するとき 1-12
『2001年宇宙の旅』にみる「人間の条件」 13-27
ナヴィのように「見ることを学ぶ」ことができるか 29-47
クローン人間と臓器移植をめぐる物語 49-63
人型ロボットは愛することができるか 65-85
人はAIと恋愛することができるのだろうか 87-101
生命環境倫理学とは何か 103-112
「手」が創設する倫理 113-131
カタストロフィを語る哲学と映画 133-150
<絶対戦争>後の世界を考えること 151-164
食べること、人間であること、生き残ること 165-182
なぜ映画で倫理学なのか 183-194