田中 優子/編 -- 明石書店 -- 2019.4 -- 309.04309.04 309.04 , 309.04

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山形県立 一般開架 /309.04/タナ/ 109107403 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル そろそろ「社会運動」の話をしよう
副書名 自分ゴトとして考え、行動する。社会を変えるための実践論
著者 田中 優子 /編, 法政大学社会学部「社会を変えるための実践論」講座 /編  
出版者 明石書店
出版年 2019.4
ページ数 286p
大きさ 19cm
一般件名 社会運動
NDC分類(9版) 309.04
NDC分類(10版) 309.04
内容紹介 個人の問題を社会の問題、時には世界の問題として捉え直す視点と思考を持ち、社会の仕組みを変える行動を起こすための「知性」について考える。法政大学社会学部の講義を書籍化。格差問題、地方政治を取り上げた改訂新版。
ISBN 4-7503-4820-9 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7503-4820-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
最低賃金を一五〇〇円に! 14-44
「権利主体」までの長い道のり 45-69
一揆を通して社会運動を考える 70-92
社会を変えるためにソーシャルメディアを使う 94-123
そろそろ政治の話もしよう 124-146
保育園民営化問題に直面して 148-169
教員の不当解雇と裁判闘争 170-206
グローバル市民社会と私たち 208-223
人類史の流れを変える 224-246
ポスト・トゥルース時代の議論づくり 248-280