岡田 清一/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2019.4 -- 289.1289.1 289.1 , 289.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /289.1/ホウ/ 109138325 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 北条義時
副書名 これ運命の縮まるべき端か
叢書名 ミネルヴァ日本評伝選
著者 岡田 清一 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2019.4
ページ数 9,276,10p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 289.1
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 源氏将軍が途絶えた後、実質的に権力をふるい、承久の合戦では、幕府軍がはじめて武力で朝廷を制圧。戦後、三上皇を配流し、その後の朝幕関係を大きく変えた-。時代により評価が揺れる北条義時の実像に迫る。
ISBN 4-623-08604-7 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-623-08604-7