御所野縄文博物館/編 -- 新泉社 -- 2019.3 -- 211211.02 211 , 211.02

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /211.02/ゴシ/ 109110773 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 環状列石ってなんだ
副書名 御所野遺跡と北海道・北東北の縄文遺跡群
著者 御所野縄文博物館 /編  
出版者 新泉社
出版年 2019.3
ページ数 170p
大きさ 20cm
一般件名 遺跡・遺物-北海道 , 遺跡・遺物-東北地方 , 縄文式文化 , 巨石記念物
NDC分類(9版) 211
NDC分類(10版) 211.02
内容紹介 大湯環状列石、伊勢堂岱遺跡…。北の縄文人は、なぜ巨大なストーンサークルを生み出したのか。北の縄文文化の特徴を、環状列石に焦点をあてて論じる。2012~2018年に行われた講演をもとに書籍化。
ISBN 4-7877-1819-8 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7877-1819-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
御所野遺跡から環状列石を読み解く 24-49
世界遺産としての縄文文化 50-88
埋めない墓 89-119
縄文人と神話的世界観 120-144
縄文時代にさかのぼるアイヌ語系地名 145-167