アンドレアス・ヴィルシング/編 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2019.6 -- 234.072234.072 234.072 , 234.072

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山形県立 一般開架 /234.072/ビル/ 109123689 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ナチズムは再来するのか?
副書名 民主主義をめぐるヴァイマル共和国の教訓
著者 アンドレアス・ヴィルシング /編, ベルトルト・コーラー /編, ウルリヒ・ヴィルヘルム /編, 板橋 拓己 /監訳, 小野寺 拓也 /監訳  
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2019.6
ページ数 4,152p
大きさ 19cm
一般件名 ドイツ-歴史-ワイマール時代(1918~1933) , 民主主義
NDC分類(9版) 234.072
NDC分類(10版) 234.072
内容紹介 当時、世界で最も民主主義的な憲法をもちながらも、わずか14年でナチスに破壊されてしまったヴァイマル共和国。ドイツを代表する研究者たちが、現代との共通点をさぐり、歴史の経験から民主主義の危機を考える。
ISBN 4-7664-2606-9 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-7664-2606-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<政治文化>理性に訴える 1-15
<政党システム>敵と友のはざまで 17-32
<メディア>政治的言語とメディア 33-49
<有権者>抵抗の国民政党 51-69
<経済>ヴァイマル共和国の真の墓掘人 71-85
<国際環境>番人なき秩序 87-100
<外国からのまなざし>不可解なるドイツ 101-115
警戒を怠らないということ 117-130