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【図書】 ベスト・エッセイ 2019 貸出可

日本文藝家協会／編 -- 光村図書出版 -- 2019.7 -- 914.68914.68 914.68 , 914.68

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /914.68/ﾆﾎ/2019 109129571 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル ベスト・エッセイ 2019
著者 日本文藝家協会 ／編  
出版者 光村図書出版
出版年 2019.7
ページ数 344p
大きさ 20cm
一般件名 随筆-随筆集
NDC分類(9版) 914.68
NDC分類(10版) 914.68
内容紹介 身近な言葉で綴られた、時代の記録-。ジェーン・スー、杉江松恋、穂村弘、小暮夕紀子、黒井千次ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
ISBN 4-8138-0110-8 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8138-0110-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
呪文の使いどき 10-12
「好き」が世界との勝負だった頃 13-17
禁断のラーメン 18-21
K子さんには言えない夏の庭 22-25
七時までに 26-29
玄冬小説の書き手を目指す 30-34
モーニング 35-37
私たちの心包んだ人の世の華 38-40
職業と肩書き 41-47
身の程 48-52
ここがどん底 53-57
共働きだった両親の料理 58-60
夏の夜の講談 61-63
捨てられた魂に花を 64-66
わが勲の無きがごと 67-69
俵のネズミ 70-72
「先生」から「センセー」まで 73-77
上野の守り神 78-82
ジョン・レノンとプルードン 83-90
トカゲとキツツキ 91-95
ソクラテスとポピュリズム 96-99
アンデルセンさん 100-103
大海原のオアシス 104-108
裏の街 109-111
孤独を楽しみ孤立を避ける50歳からの社交術 112-118
西郷どんの親戚 119-122
憧れのSという街 123-125
飛梅・詩島・伊能忠敬 126-133
「ごちゃごちゃ」にこそ 134-136
高畑勲監督を悼む 137-139
方向音痴ばば 140-148
ニューヨークのボートの下 149-153
仮面の来訪者 154-156
過去は変えられる 157-161
AI社会新たな世界観を 162-166
何を喜び、何を悲しんでいるのか 167-170
寝る前に読む本、目覚めるために読む本 171-174
本に連れられて 175-180
五月雨 181-183
まっさーじ放浪記 184-190
書店という文芸共和国 191-195
創造と老年 196-199
師匠、最期の一言「ハゲだっつうの、あいつ」 200-202
「わかりやすさ」への苛立ち 203-207
無駄なく、シンプルに。「日日是好日」の心 208-212
人間の奥深さ演じた凄み 213-215
山椒魚の味 216-220
猫の鳴き声 221-223
国境をこえなかった招福の狸 224-226
伸びたTシャツ 227-229
静かな分岐点 230-235
律儀な桜 236-238
無限の可能性 239-243
郵便 244-247
本当の幸せ 248-253
継ぐということ 254-258
ホームソング優しく新しく 259-261
ウインター・ハズ・カム 262-268
さよなら立て看 269-273
お婆さんのパン 274-277
ノムラの鍵ハモ 278-280
校舎内の異界について 281-285
フィールドレコーディング 286-288
翻訳の楽しみ満ちる教室 289-291
「夢中」ということ 292-296
サバイバル正月 297-299
湯たんぽ、ふたつ 300-304
手は口ほどに物を言う 305-307
日本語の外の世界 308-311
歳月について 312-316
電車のなかの七面相 317-320
猫は人生 321-324
民 325-329
音楽が生まれる 330-335
金子兜太さんを悼む 336-338
ゴールはどこ? 339-344

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