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【図書】 近現代日本の民間精神療法 貸出可

栗田 英彦／編 -- 国書刊行会 -- 2019.9 -- 147.7147.7 147.7 , 147.7

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /147.7/ｸﾘ/ 109146174 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 近現代日本の民間精神療法
副書名 不可視なエネルギーの諸相
著者 栗田 英彦 ／編, 塚田 穂高 ／編, 吉永 進一 ／編  
出版者 国書刊行会
出版年 2019.9
ページ数 399,15p
大きさ 22cm
一般件名 心霊研究-歴史 , 民間療法-歴史
NDC分類(9版) 147.7
NDC分類(10版) 147.7
内容紹介 催眠術は明治に輸入されて大正期に霊術・精神療法へと発展。これは西洋の近代オカルティズムと並行する、グローバルなオカルティズム運動であった。近現代日本の民間精神療法の全体像を、多様な視点から横断的に描く。
ISBN 4-336-06380-9 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-336-06380-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
物理療法の誕生 27-49
松本道別の人体放射能論 51-77
ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン 79-108
政教分離・自由民権・気の思想 111-143
玉利喜造の霊気説の形成過程とその淵源 145-165
霊術・身体から宗教・国家へ 167-189
活元運動の歴史 191-213
大正期の臼井霊気療法 217-240
臼井霊気療法からレイキへ 241-267
「背景化」するレイキ 269-291
民間精神療法主要人物および著作ガイド 293-384

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