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【図書】 能・狂言における伝承のすがた 貸出可

東海能楽研究会／編著 -- 風媒社 -- 2019.9 -- 773.2773.2 773.2 , 773.2

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /773.2/ﾄｳ/ 107153130 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 能・狂言における伝承のすがた
著者 東海能楽研究会 ／編著  
出版者 風媒社
出版年 2019.9
ページ数 290p
大きさ 22cm
一般件名 能楽-歴史 , 狂言-歴史
NDC分類(9版) 773.2
NDC分類(10版) 773.2
内容紹介 愛知県東部、三河地方を中心に遠州・南信地域に焦点を当て、能・狂言や周辺の民俗芸能を多面的な視座で読み解く。「もうひとつの能楽地域史」を描いた研究論集。三河地域周辺の芸能研究・学習便覧付き。
ISBN 4-8331-0584-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8331-0584-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
薩摩藩の能楽 11-49
田原藩の能楽 52-73
魚町能楽保存会所蔵の狂言《松囃子》伝本紹介と比較 74-84
薩摩藩の面打師 85-97
徳川家康の駿府城時代の能について 98-112
能《石橋》連獅子型演出の変遷 113-125
土佐派の演能図 126-154
「幽玄」と「たけ」と「たけたる位」 155-175
「かぶき踊」の誕生 176-189
三遠南信地域の芸能によせて 192-195
三河地域周辺の芸能を学ぶために 196-215
伊勢猿楽の三遠地域への参勤 216-223
三遠南信の地芝居 224-230
吉田藩の能楽 231-238
近代における愛知県の能楽の歩み 239-245
豊橋能楽こども教室の取組み 246-256
異端児井上禮之助のこと 257-261
能<杜若><矢矧><鴛>狂言小舞謡「海道下り」 262-265
豊橋市日吉神社の能面・中将 266-267
三河地域芸能の調べかた 268-271
三河地域の新旧地名・芸能対照表 272-288

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