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【図書】 山岳信仰と考古学 3 貸出可

山の考古学研究会／編 -- 同成社 -- 2020.6 -- 163.1163.1 163.1 , 163.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /163.1/ﾔﾏ/3 107047560 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 山岳信仰と考古学 3
著者 山の考古学研究会 ／編  
出版者 同成社
出版年 2020.6
ページ数 4,358p
大きさ 22cm
一般件名 山岳崇拝 , 祭祀遺跡 , 遺跡・遺物-日本
NDC分類(9版) 163.1
NDC分類(10版) 163.1
内容紹介 山の考古学研究会による菅谷文則(前奈良県立橿原考古学研究所所長)の追悼論文集。縄文時代から近代に至るまでの各地の山々の諸相についての論考を、氏の絶筆を含めて21篇収録する。
ISBN 4-88621-846-9 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-88621-846-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
山の考古学 3-12
大峯山と修験道 13-18
神道考古学からみた大峰山 19-45
吉野・大峯の神仏分離 47-63
笙ノ窟参籠堂推定復元図の再考察 65-78
大和葛城山周辺の古代寺院と山岳信仰 79-91
奈良盆地北西部の低山をめぐる信仰と宗教 93-115
比叡山横川源流考 117-133
仁和寺子院(紫金臺寺)推定地の敷地と遺物 135-145
鏑射山と太陽崇拝 147-165
伊勢の山々 167-176
古墳時代山岳信仰の空間構成 177-193
山寺研究から霊場研究へ 195-213
万葉集にみる山と樹木 215-232
「伊豆峯」のみち 233-246
縄文人と山岳信仰 247-264
筑波山塊周辺の古代・中世寺院 265-280
勝道と日光男体山頂遺跡 281-302
妙高山信仰の形成と木曽義仲伝説 303-309
奈良東山内衆と山城 311-334
墳墓装飾画にみられる崑崙山信仰 335-352

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