日本都市センター/編集 -- 日本都市センター -- 2020.3 -- 681.8681.8 681.8 , 681.8

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /681.8/ニホ/ 107033011 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 次世代モビリティ社会を見据えた都市・交通政策
副書名 欧州の統合的公共交通システムと都市デザイン
著者 日本都市センター /編集  
出版者 日本都市センター
出版年 2020.3
ページ数 14,300p
大きさ 21cm
一般件名 都市交通 , 交通政策 , 交通-ドイツ , 交通-フランス
NDC分類(9版) 681.8
NDC分類(10版) 681.8
ISBN 4-909807-11-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-909807-11-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
これからの都市モビリティ 3-11
欧州各国の都市自治体の基本的特性と都市・交通政策との関係 13-30
ドイツにおける「生存配慮」概念 34-42
フランスにおける交通権 43-50
ドイツにおける都市交通をめぐる計画の意義 52-62
フランスにおける交通計画と都市計画との連携 63-73
ネットワーク計画の広域的整合性を考える 74-77
福祉政策としての公共交通政策のあり方 79-93
ボランティアによって運営されているドイツの「市民バス」 94-95
環境政策としての自動車削減と公共交通利用促進 97-109
ドイツの交通行政による大気汚染規制への対応 110-111
道路空間再編の潮流とその背景 115-134
道路空間再編による歩行者空間整備の事例 135-156
運輸連合を介して実現されるドイツの都市交通における主体間の連携 160-170
フランスにおける交通政策関連主体の役割分担 171-185
ドイツの都市交通を支える連邦財源 188-194
フランスにおける交通に関する財源制度 195-200
公共交通政策を策定するためのプロセスと住民参加の仕組み 201-212
モビリティ・イノベーションの普及によって引き起こされる影響に関する分析 215-233
ドイツ鉄道の取組に見る「MaaS」の要諦 235-243
2018年ドイツ運輸連合調査報告 245-298