日本文藝家協会/編 -- 光村図書出版 -- 2020.8 -- 914.68914.68 914.68 , 914.68

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /914.68/ニホ/2020 109220463 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ベスト・エッセイ 2020
著者 日本文藝家協会 /編  
出版者 光村図書出版
出版年 2020.8
ページ数 358p
大きさ 20cm
一般件名 随筆-随筆集
NDC分類(9版) 914.68
NDC分類(10版) 914.68
内容紹介 世がさだめなきからこそ、人は書くのだろう。伝わる、残る、心に届く言葉の数々が、ここに-。角田光代、三浦しをん、藤沢周、林真理子ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
ISBN 4-8138-0270-9 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8138-0270-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
灰になれ 10-12
憧憬、その先の話 13-17
生島治郎さんの手紙 18-21
ショーケンとの再会 22-25
ハートはピリオド 26-28
ぼくの勇気について 29-33
暖簾は語る 34-36
ティッシュの否定形 37-40
動物の命を思う夏 41-45
決着のはじまり 46-53
アスレチック裏 54-57
医学知識はネタにあらず 58-60
暮らすことは変化を受け入れること 61-64
九十九の憂鬱 65-69
無花果 70-73
人生の意味深いとき 74-75
池内紀さんを悼む 76-79
信じるチカラ 80-83
お菓子の家 84-88
梅雨の前に 89-95
ベストフレンド4ever 96-100
愛しの「国語辞典」様 101-104
体重計が測るもの 105-109
散歩の範囲狭くて驚き 110-113
毎日が新しいという生き方 114-116
「知りたい」という気持ち 117-120
恥の感覚 121-123
「終わり」で失う議論の場 124-127
描くことのちから 128-131
自分という反-根拠 132-136
のどはこわい 137-142
軍艦島にて 143-147
古新聞を読み返す楽しみ 148-150
冬と猫 151-154
市原悦子さんの読み聞かせ 155-157
北斎のたくらみ 158-165
ウチナーンチュ肯定した革命 166-168
仕合わせなお弁当 169-171
隠棲 172-174
できることならスティードで・渋谷 175-184
たっぷりの栄養を 185-188
仙童遷化 189-193
まばたきをするように 194-198
ごまかしやのしっぱい 199-202
すらすら一気 203-207
人は本を読まなくなったけれども 208-212
耳覚めの季節 213-217
プラ田プラ夫 218-223
最期に食べるもの 224-226
氷白玉 227-234
古代エジプトの天地人 235-239
女たちが共有する宝もの 240-243
三宅島でトマトを育てる。 244-251
胃袋が察知した異変 252-254
人はなぜ働くのだろうか? 255-260
堀文子先生と大木 261-263
AIは死なない 264-268
転校生の時間 269-273
堺屋太一さんを悼む 274-276
丑の刻まいり 277-284
漱石が見抜いた「職業」の本質 285-290
家付き娘 291-294
おさがりの教え 295-297
狂熱の黒部 298-302
常に弱い私の思い 303-306
追悼・和田誠君とのこと 307-309
行動せねば…思い知る 310-313
幻の女 314-318
注ワード 319-323
助けられて考えること 324-327
加藤先生 328-332
声を忘れるとき、言葉を消すとき 333-337
平成は夢の世 338-342
雨の日は外へ 343-345
祭りの夜の秘密 346-349
気づく 350-353
平成最後の年 354-358