筑摩書房編集部/編 -- 筑摩書房 -- 2020.9 -- 304304 304 , 304

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /304/チク/ 109223250 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル コロナ後の世界
副書名 いま、この地点から考える
著者 筑摩書房編集部 /編, 小野 昌弘 /[ほか著]  
出版者 筑摩書房
出版年 2020.9
ページ数 326p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 304
NDC分類(10版) 304
内容紹介 世界を襲ったCOVID-19。深刻かつ多方面にわたるその影響。危機の正体と到来する未来を、免疫学、精神医学、社会学、哲学、経済学、政治学など第一線で活躍する12人の知性が多角的に検証する。
ISBN 4-480-86474-1 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-480-86474-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
免疫からみえるコロナの行く末 14-44
2020年のパンデミックと「倫理のコア」 45-78
コロナ・ピューリタニズムの懸念 79-99
コロナショックドクトリンがもたらす円高帝国 102-124
一汁一菜のコスモロジー 125-141
コロナ危機、民主主義、そして世界的連帯 142-159
Covid‐19のパンデミーと食肉の問題 162-188
「ポスト・コロナ・エイジ」を考えるためのエクササイズ 189-218
公衆衛生と医療 219-242
<不可知性>の社会 244-272
パンデミック・デモクラシー 273-295
もうひとつの別の経済へ 296-322